建物に関するお困り事はおまかせください。レシームは国家資格者80人を有する、建築設計の専門家集団です。

施設の活用法を考えたい。時代に即した改修をしたい。

●保有資産利活用・利用形態の変更

保有資産の利活用にあたっては、保有資産の単なる土地・建物情報だけでなく、利用状況・劣化状況等の現状を把握し、評価軸を設定することが重要です。
日本企業の多くで施設関係費は人件費に次いで大きく、しかも大部分固定費であり、世界でも高額と言われています。 しかし、一般にはほとんど関心が薄いのが現状で、従ってその対策も遅れています。
1.バブル時代に急増した施設には、高額のコストを掛けながら活用が低調、不適切なものが多く見られます。
2.施設依存の経営が多い割には、施設の不合理、不経済、不適切なものが多く、経営を圧迫し、経営効率を低下させています。
3.省エネルギー、環境問題等の面からも改善すべき点が多く存在しています。

以上のような実態をふまえ、適切な分析評価により以下の効果が期待できます。

  • 1.不要な、不足な、不適切な施設が明らかになり、経営に最適な施設の在り方が示されます。
  • 2.施設の改革により、経営効率の向上と、施設コストの削減が期待されます。
  • 3.顧客、従業員、施設利用者に、快適、魅力的な施設を実現できます。
  • 4.省エネルギーを実現し、環境問題にとって効果的な解決手段となります。
保有資産利活用・利用形態の変更

上記表例は、投資価値の比較による分析のイメージ図です。各施設を内的価値(事業戦略上の重要度、寄与度で整理)と外的価値(施設の価額、開発メリットの大小で整理)で評価することで、各施設についての今後の展開の方向性を整理することができます。

●既存施設の継続使用の場合は、重要度の高い施設から改修の実施を検討
●開発、売却の場合は、メリットの大きい施設から検討

■利用形態変更(コンバージョン)

宿泊施設から図書館に

  • 宿泊施設から図書館に

    改修前

    既存の交流施設のエントランスロビーは、床に段差がありまた、暗いイメージの空間であるため、バリアフリーや用途、機能の変更が求められた。

  • 宿泊施設から図書館に

    改修後

    既存施設の複合化によってロビー機能が不要になり、地域のニーズから図書館として再生した。明るい色彩の内装と木製書庫により温かみのある空間を実現した。

●遵法性調査

建物の遵法性確保は、企業や団体が不動産に対する社会的責任、建物の安全性においても、重要な事項となります。

  • ◆建築基準関係規定への適合性の確認(消防法、屋外広告物法、駐車場法、都市計画法等)
  • ◆法令で義務付けられている点検